2012年7月11日水曜日

マグカップに花


読書量が多い、あまり心の状態が良くないのだと思う。仕事から逃げるように本を読むのは、本にとって失礼だろうか。まあ、そのことで誰かに怒られるわけでもないけどね。ユニークな世界観のSFで面白い。

昨日こどもたちが、花を摘んできてくれた。ありがとうの言葉が届いてくれたのならうれしいのだけれど、そうやって、愛されることをあたりまえに受け止めてくれるとよいのだけれど、そうあって欲しいと願っている。

花は、会社の私の部屋のマグカップの中だ。

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