2012年6月5日火曜日

読書と仕事の正の相関


忙しさと比例するように、むしろ読書は増える。物語にのめり込むことで、ひと時、気持ちを切り替えられるからね。牧歌的な題名とは裏腹に、人間の性への執着を、フラットに描いている。物語に起伏感がないというのか、テーマがテーマなので、それくらいでちょうど良いのだろう。

PS.仕事は残っているけれど、早めに帰ることにした。もっとも、残業を三時間で済ませただけだけれどね。それでも、早く帰って、早く寝る、身体は楽になる。

0 件のコメント:

コメントを投稿