2010年9月6日月曜日

symphonicities


管弦楽によるSTINGのセルフカバーアルバム。オリジナルの打ち付けるようなアレンジが好みだけれど、「Roxanne」は、相変わらず泣けてしまうし、Jo Lawryとのデュエット「The Pirate's Bride」は、ひとつの映画を観ているような情感にあふれた曲で繰り返し聴いてしまう。海外では、アルバム発売前にツアーも始まっていて、収録されていない曲も聴けるそうだ。日本には来てくれないのか。そうそう、録音は、かのAbbey Road Studiosだそうな。

本音を言えば、カバーより新曲が聴きたい。単なる趣味の話題でありますが、許されよ。

0 件のコメント:

コメントを投稿