小説「しおかぜ荘の震災」は、東日本大震災をモチーフにしているけれど、内容は、うちの業界の大きな課題をテーマにしている。考えさせられるというか、常に考えていることなので、架空の小説として読むのは難しい。
じゃあ、うちの会社が、どうあるべきか、私ひとりの考えでどうこうするつもりはないけれど、限られた時間の中で私にできることをやってゆこう。
読書を続けている。この歳になっても学ぶべきことは多い。大学では、あまり良い学生ではなかった。もういちどちゃんと勉強したいと考えている。通信教育を受けてみよう。費用や時間のことなどクリアすべきことは多いけれど、思ったんだ。そうだ、学校へ行こう。
またひとつ、やりたいことができた。今日は少し体がだるい。夕方から出かけようと考えていたのだけれど、どうなるかな。
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