2013年4月1日月曜日

Message from Tablet



一週間ほどほとんど寝込むような生活をしていた。今日、予定より早く受診をいれて主治医と相談することにした。

さてその前に、携帯電話の移動キーが使えなくなったのを機に買い換えることにした。スマホデビューも考えたのだけれど、案外高くつくのがわかった。その気持ちを見透かすように店のお姉さんが(お兄さんだったかも知れないけど)、「携帯電話とTabletを合わせたお得なコースがあります。」と提案してきた。

要するに、これまでの携帯電話に加えてTabletを併用しても、「お薦め機種」を買うという制約はあるけれど、初期費用もほとんどなしで、スマホと同じ料金だ。確かに割安だし、普段携帯電話とモバイルのパソコンを使っている自分のスタイルにもあう。docomoはdocomoで、高速通信シェアの獲得の思惑もあるだろう、タイアップするメーカーがシャープとサムスンと言うのも、色々想像できて愉しい。

パートナーの目が「いいよ」と言ってくれたので、買うことにした。初めのうちは、操作に戸惑うことも多かったれど、慣れてみると悪くない。キーボードが使えないし、複数のウインドウが開けないのは、操作の慣れでカバーできるし、とにかく画面がサクサク動いて気持ちいい。

困ったのは、コピーアンドペーストの機能が使えないこと、ネットで調べると、使っている機種のシステム上の不具合(メーカーは認めていないけれど)のようで、「慣れる」こともできない。デジタルの情報共有での基本であるコピーアンドペーストができないのは、ほとんど致命的だ。まあ、それも含めて、デジタルのトラブルを解いて行くのもゲームのようで楽しい、と考えることにしよう。

で、酒を飲んでもいないのに酔っている、熱もないのに風邪をひいている、陸の上で船酔いをしてる。今の体調はそんな具合だ。つまり気分が悪い。だけどね。

Hello!! I'm fine. 大丈夫だよ。あれ、今日はエイプリルフールだった。まあ、嘘でもほんとでもない、そんなところってわけさ。

2013年3月29日金曜日

HIROSHIMA 1958


戦後十数年の広島を訪れた女優のエマニュエル・リヴァが撮った写真集だ。切り取られた風景や映し出された人々には、とても品格を感じる。撮る側の品格もあるのだと思う。リヴァの新作の公開に合わせたのかもしれないね。

この一週間、体調もよくないので、自宅で映画を見ていることも多い。今日は、Sound of music だ。もちろん、感動的な場面では、時々泣きながらね。(笑)

映画を見ると言うけれど、映画とは友人のようなもので、むしろ、こちらの話を聴いてもらっているのではないのかな。こちらの心の声とかをだまって聴いていてくれているのではないかと思う。そして、最後に、人生で大切な物が何か友人として教えてくれる。そんな風に考えている。

だからこそ、見る側の感想や反応も違うのだろうね。映画に自分のことをきちんと伝えることができたのか、その違いが出るのだろう。

これくらいの文章を書くのも、今は辛い。明日、体調がよければ、少し長めの外出がしたい。

2013年3月27日水曜日

向き合う人々


深夜に映画を見ている。この数日、うなされるほどの夢を見ることが多くて、眠るのが怖いのだ。実際になかなか寝つけないし、無理に眠ることも難しいことだからね。体調がよくないのだろう。

映画のモチーフは、9・11だ。人は、何かや誰かとと向き合いながら生きている。あるいは、そうでない人もいるだろう。何かと、あるいは誰かと向き合うということは、意図するにしてもしないにしても、大変なことだからね。

例えば、誰かを失うこととはとても悲しく辛い。けれど、悲しみや辛さの反意語は、喜びや楽しさではない、虚無だ。正しいとか正しくないではなく、良いこと悪いことでもなく、何も感じない、考えないと言うことだ。虚無から逃れるとすれば、そのためには向き合うしかない・・・。それが辛い行為でもね。

そう言う自分がどこまで向き合えているのだろうか、少なくもひとにどうこう言えるほどの資格もない。それでも向き合ってみよう、何より自分自身とね。そう考えたりする。

泣きながら映画を観た。そろそろやすむことにするよ。もうすぐ、夜明だ。

PS.今日の夢は、「じゃりんこチエ」の実写版のようなストーリーだった。笑えてむちゃくちゃだけど、ちょっぴりしんみりさせる話でよかった。疲れたけどね。

2013年3月15日金曜日

卒業式


今、ミスドにいる。日によって体調も違うし、一日のうちでも時間によって変わる。少し気分がよいので、外に出た。今日は近くの学校で卒業式なのだろう。幾人かの仲良しの母子のグループが楽しげにおしゃべりをしている。

この後夕食の買い物をして、帰宅する。料理は、リハビリにちょうど良い。体力はつかわないかわりに、材料をそろえたり、手順なんか考えるのに、論理的な思考をするからね。

まだ、読書ができないし、ドライブも難しい。病気の卒業まで、もう少しかな。

PS.帰宅したら少し疲れた。夕食の支度をして、ボンヤリしている。元気になったら、やりたいこと。いつものカフェで読書をする、美術館へ行く、エスカレーターではなく階段を使う、とりあえずそれくらいにしておこう。

2013年3月14日木曜日

おぞましい自分


昨日、出歩いたら今日は体調が良くなかった。一日、自宅で過ごしたのだけれど、夜になって、この本がコンビニに届いたので受け取りに行った。

子どもを殺す夫婦が裁かれて死ぬまでの話だから救いがない。ただ、読後感がむしろ爽快なのは、人というもののひとつの本質をストレートに描いているからだと思う。少なくとも作者が主人公たちを善悪で断罪してはいない。

自分が他人からどう思われているのか気になるのが普通だ。少なくとも自分はそうだし、その傾向が強いタイプだと思う。同時にそんな自分がいやだと感じてもいる。そんな気持ちひっくり返してくれる。今の自分が救われた。

2013年3月11日月曜日

希望の日


肌寒いけれど、良い天気だ。こんな日に出かけたいのに体が言うことをきいてくれない。今日は、あの震災から2年。同じ頃、母を亡くして、どうにも気持ちの整理が出来ないまま来てしまった。そのせいもあるのだろう。テレビのニュースも刺激が強すぎて視ることができない。うたた寝をしたり、ぼんやり過ごしている。

元気になりたいと思う。本を読んだり、車を転がしたり、写真を撮ったりできると良いなと思う。午後から体調が良くなったら外に出ることにしよう。

今日、何人もの人が、「何とかできなかったのか、あの時」と、自分を責めているかもしれない。けれど、どうか、それは、そんな風には、考えないでほしい。逝ってしまった人、残された人、その人達のために等しく祈りを捧げたあとで、自分とまわりの人たちの幸せについて考えよう。できることをやってみよう。

少なくとものこの国には、まだ、こんな素敵な風景がある。

2013年3月7日木曜日

恋する時間



出張で会議に来ているパートナーを近くのコーヒーショップで待っている。その間に本を読んで過している。時空ものの古典SFアンソロジーだ。短編集なので人待ちの時間に読むのにちょうど良い。

すでに二時間を経過しているけれど、会議はまだ終わらない。私と同じかそれ以上に忙しいパートナーのことが気がかりだ。そのくせ自分の大好きな人を待ちわびる時間は、とても素敵な恋の気分になる。

体調はまだ戻らないけれど、しばらく更新していなかったこのブログに書くこともリハビリのひとつになるかもしれないね。これまでは、長い時間文章と向き合うだけの体力がなかったし、少しずつ戻ると良い。自宅で過ごしている時間も外出に向けられるようにしたい。

三杯目のコーヒーを飲み終えた。