2013年3月7日木曜日

エスケープ


先月、週末に2泊3日の研修があったパラレルに構成されたプログラムの時間流れの中から自分の好みで講座を組みあわせることができる。体調を崩してしまった私は、HOTELの窓からぼんやりと何もせずひたすら琵琶湖の風景を眺めて過ごした。

休日に自費で参加しているので、誰かに文句を言われることこもない。少しぜいたくな気分で、ほとんどだれとも会わずに、本もよまず、テレビもみない、食事以外は、ベッドでうたた寝をしているだけだ。

本来ならコースとコースの間を縫うように講座を渡り歩いて必死で講師の話をきいているとろだろう。

神様はこの頃からすでに警告を与えていたのに、気がつかないふりをしていたのが、もう自分の体を騙せないほどの疲労が、襲ってきた。やれやれだ。

早めに切り上げた研修のあとに近くの作家の工房を訪問し美味しいお茶とケーキをいただいた。学校を抜け出してサボっている気分だね。

気力と体力がもどったら少し専門書を読み漁ろうと考えている。但し、体調は一進一退。先が見えない。これまで普通にやれていたことができなくなった。そんなときは、何もせず静かに過すし回復を待つしかないね。少し辛い。

2013年3月6日水曜日

迷い子


すでに読んだ絵本とも少し違う印象の暖かみと寂れ感のあるノスタルジックな色づかい、象徴的にデフォルメされた人物やアイテム、寓話的でシンプルなストーリー・・・。

午前中に少し家事を済ませて、外に出る気になれないまま、ショーン・タンのDVDを視た。色いろな視かたのある物語だと思うし、どのように視ても許される鷹揚さのある物語だと思う。

私がなくしたものは、なんだろう。あるいは、残されたものは、なんだろう。今の私には、大切なものを数える時間がある。その時間を与えてもらったのだろう。もう少し休むことにした。

2013年3月4日月曜日

あなたがそこに居る


あなたがそこに居る
たったひとつの
あなたがそこに居る
たったひとつのあなたが
いくつも重なりあってそこに居る
呼びかける祈りに
たったひとつの あなたが応えている
いくつも重なりあって応えている
波のうねりは
多分そのささやきなんだろう
途切れることなく返す波は
多分そのなぐさめなんだろう
私はだいじょうぶ
私に不安はありません
幸せの残り火が
いつだって心にあります



体調をくずして、しばらく会社を休むことにした。職場の上司や部下たちには迷惑をかけてしまうし、ましてや年度末のこの時期だ。ずいぶん悩んだのだけれど、みなロをそろえて「休め」と言ってくれるし、少し甘えることにした。

ちょっとした家事以外は、一日何もせずに刺激のない生活をしている。貪るような読書も疲れはてるほどのドライブもなしで過している。もちろん仕事もなしで毎日が休日だ。こんな日が来るなんてね。不思議な気分だ。

テレビもあまり見ないけれど、聞くともなしに哀しいニュースは聞こえて来る。逝ってしまった人、残された人、その人達のために祈ることくらいはできる。きっとあったであろう幸せの残り火を心に留めておこう。

PS.何よりパートナーに感謝。ありがとう。

2013年1月24日木曜日

サボタージュ


少し疲れているので、午後から仕事を休んだ。消化しきれていない休みもあるし、たまにはいいよね。そう言いながらも近くのミスドで仕事をして、会社にデータを送ったところだ。いつも助けてもらっている同僚に迷惑をかけられないので、どうしてもやらないといけなかったんだ。

会社に居ると、顧客や部下のいる前で疲れた顔もできない。知らない人の中だと自分の感情を作らくても良いので楽なんだ

もう少し、仕事をしよう。

PS.いつものカフェに場所を変えて、仕事を続けた。ある調査のデータ処理をしている。色々なグラフや相関図に落とし込んで行くと、数字羅列の裏に色々なストーリーが見えてくる。面白いし、対面でのサービスに疲れた時には、息抜きになる。

2013年1月20日日曜日

人間になりたい!


1月に入って間もなく、大きなトラブルが新たにやってきて、十分に休日が取れないまま、貴重な休みをいつものカフェで仕事をしている。会社に居る時は、トラブルの対応や指示で時間を取られるからね。

先日同僚と生まれ変わりの話をして、「人間に生まれて、もう一度パートナーと結ばれたい」といったら、「変わっているな」といわれた。そのパートナーに「いっしょに生きていけるのは幸運だな」と伝えると「意味がわからん」と返された。当たり前のことを感じたままに言ってるだけなのにねえ。

来週末は、仕事の予定が入った。いつ休めるのだろうね。ともかくも、そろそろ、家に帰って本でも読もう。ご馳走さま。

2013年1月12日土曜日

ドライブ初め


正月は、年末年始仕事で、休みは、3日だけだった。さすがに疲れたし、正月気分も味わいたかった。それにパートナーとの時間も過ごしたかったので先週末に出かけることにした。

はっきり目的地も決めずに車を走らせているうちに、倉敷で昼食を取ろうということになって、山陽道に向かった。駅前の商店街の中にある小さなビストロで食事をして、近くの神社で初もうでをして、おみくじを引いて、美観地区を散歩して、買い物をして、楽しい時間を過ごした。

帰り道、助手席で眠っているパートナーを横に乗せて車を転がしている時間は、至福の時間だった。

2013年1月2日水曜日

年が明けた


先月、実質休んだのは、24日のクリスマスだけ、疲れてひたすら眠って過ごした。年末年始、まだ休みがない、明日くらいは休みたい。そんな状態で、仕事の合間に、気分を変えるのには、ホラーに限る。古典だけど、面白い。

主治医からドクターストップがかかった。休めという。せめて正月くらいは休めという。それができるなら苦労はしない。年が明けた。倦怠感、食欲不振、睡眠不良が続く。何も変わらない。何が明けたら、私の生活は変わるのだろう。生活より、性格を変えた方がいいかもね。

仕事があるだけまし、うちの会社は、ひょっとして「ブラック企業」かねえ。泣けるわ。