2011年12月18日日曜日

Speech


週末は、自宅で持ち帰りの仕事をして、テレビを聞き流し、洗濯をして、思いついたように本を読み、レンタルしたDVDを視て、結局、自宅から一歩も出ることなく過ごした。

何処かへ行くだけの気力も出なかった。まずいな、明日の朝、仕事に出るのがつらくなる、わかってはいるけれど、仕方のないことだ。それでも、予定されている会議の資料もいくつか用意できたし、週明けの仕事が少し楽になるはずだ。

スピーチは難しい。何かを伝える事は難しい。大切にしていることは、情報ではなく物語を伝えることだ。その物語に自信が持てないとスピーチもうまくいかないからね。話が苦手な私が言うのと説得力がないけれど。

PS.パートナーが数日留守にしている。心の半分がどこかに消えたような気分だ。

2011年12月14日水曜日

毎日こども


通院で休みをもらって、急ぐものもあったので、そのままミスドで仕事をして、暗くなったので、久しぶりにレンタルショップに寄って、選んだDVDの一枚。子役の二人が良いし、おもしろかった。

近頃、ドラマや映画で子役と犬が幅を利かせている。演技だかどうだかわからないくらいの演技も含めて、良い演技をするし、プロ意識も高い、それはそれで良いのだろうけど、あの子たちの将来が気がかりだ。大きなお世話だろうけれど、健やかに成長してほしい。まあ、犬のしあわせについては、よくわからないけどね。

2011年12月13日火曜日

Snowman


先日の研修の後で梅田に寄って食事を取ることにした。レストランからホームを臨めるので普段と違う、喩えれば旅ごころのような気分を味わえる。いつものことだけれど、そのままふらりと旅に出たいと思う。そうもいかないよね。


年末のしかも週末の夜だったから、人出も多い。人混みは苦手だけれど、みんなが幸せな顔をしているのを眺めるのも好きだし、ホームに小さく見える一人ひとりの乗客にもそれぞれの暮らしがあることを想えば、健やかに年の瀬が過ぎればよいなと願ってしまう。こんな大きなSnowmanも置いてあったし、クリスマスだからね。年に一度くらいは、僕だって素直で天使のような気持ちになることもある。

PS.デザートのジェラートがおいしかった。お薦めだ。

2011年12月12日月曜日

鬼が棲む


昨日と今日、仕事関係の研修を受けた。基礎的な内容だけれど、専門家の話を直接、聴くのは楽しい。

今朝、起きるのがつらかった。Blue Mondayはいつものことだし、寒さのせいもあるけれど、身体がだるい。考えたら、今月は、まだ1日しか休んでいなかった。疲れもあるのだろう。気分を重くするできごとも続いているし、しかたのないことだね。

人の心のうちには、鬼が棲む。それは、憎悪であったり、狂気であったり、恐怖であったり、在りようは変わるけれど、それは、私自身の中にもある。けれど、むしろその事実にほっとしている。何故だろうね。鬼の足音を背中に、あるいは心のうちに聴きながらも、人は、それでも生きて微笑むことができるのだよ。

2011年12月10日土曜日

ALWAYS 2


仕事の合間にスーパーに寄って、目について、何の迷いもなく購入した写真集。衝動買いだ。ある少女の一年を追って撮影されたらしい。

身体全体からあふれるそのエネルギーに圧倒される。それは、まさに未来そのものだ。彼女と彼女を包む、社会や自然を含めて、それを守ることが大人の役目なんだね。いつだって、こどもは私たちの希望なのだ。

PS.仕事に戻ろうとしてスーパーで急に声をかけられた。私の仕事の都合でデートに行けなくなった当の本人だった。数分をいっしょに書店で過ごして、私は、仕事に戻った。ほっとした。

2011年12月9日金曜日

ALWAYS


映画の公開はまだだけれど、待てない性格で、結末が分からないと不安になる性格なので(厄介な性格だ)、先にノベライズを読んだ。この映画についての賛否はいろいろるだろう、単なるノスタルジーであるとかね。

過去は体験として、心と体に刻まれている。未来はどうだろう、希望もしくは不安として、実態のないイメージとして、それでも確かに心にあり、希望にあふれていれば、体は軽くなり、絶望の淵では、体も重くなる。

過去も未来も、同時に、多少矛盾し、混乱しながらも、つまるところ、たった今(現在)の心と体に存在しているのだと思う。ALWAYSという英語のニュアンスが好きだ。

「Did you love me? (愛してた?)」
「Always. (いつだって)」

たぶんね。大切なことは、いつだって同じということなんだよ。

PS.現場のトラブル対応を待っていつものカフェで待機している。現場でなんとか対応してくれたようだ。最後の仕上げの確認と関係者へのお詫びと挨拶が私の仕事。おかげでデートの約束がつぶれた。ごめんね。

2011年12月3日土曜日

Steve Jobs


休日の前半をいつものカフェで持ち帰りの仕事で過ごした。ある程度、片付いたところで、その後に読んだのはこの本だ。とてもエキサイティングだ。読んでいて楽しかった。

少し触れているけれど、パーソナリティ障がいをうかがわせるエピソードも多い。相当困った性格だったらしいが、その強烈な個性こそが人を魅了する製品を生み出すパワーになったのだろう。

そんな彼に私自身少しあこがれる自分がいる。どこかで他人を嫌いながらも、そのくせ愛されたい自分がいて、それが欺瞞ではないかと感じているからね。彼の徹底して人をこき下ろすやり方にそう快感さえ感じる。振り回される周囲の人間は大変だというのは、経験的に理解できるけどね。

今日は、彼に敬意を表して、黒のハイネックでブルーのジーンズで過ごしている。もちろん体型やルックスが全く違うし、そんなことは百も承知だけれど、それぞれの悔み方があるのだよ。唯一の共通点は、年齢だけか。